私たちのミッションは、クライアントの皆様に最適なソリューションと価値を提供することです。そのために、株式会社MASHとパートナーシップを結んでいる優れた専門家をご紹介いたします。
岩澤 康一 IWASAWA Koichi
この度、私たちのチームに加わった岩澤氏は、グローバルな広報・PR経験を積んだコミュニケーションのエキスパートとして、多くの実績と深い知識を持っています。岩澤氏の豊富な経験と洞察力は、皆様のビジネスの成長を力強くサポートいたします。
岩澤 康一氏プロフィール
TBSワシントン支局に勤務後、在シリア日本大使館広報文化担当官、赤十字国際委員会南スーダン代表部西エクアトリア州担当フィールド要員、日本国際問題研究所広報部長などを歴任。米国・欧州・中東・アフリカで多言語を運用して勤務後、ドキュメンタリー制作やビデオ記者経験を経て、国内/外資のファームでデジタル、グローバルな広報・PR経験を積んだコミュニケーションの専門家。
米アメリカン大学より国際平和紛争解決法修士号、早稲田大学よりジャーナリズム修士号取得。通訳案内士(英語)。PRプランナー(PRSJ認定)。日本語、英語、フランス語で業務可能。全国でセミナー/トレーニング実績多数。
情報経営イノベーション専門職大学客員教員(「多文化理解」担当)。B Lab研究員。東京国際映画祭スーパーバイザー。弘前大学医学部SNS戦略アドバイザー。三重県伊賀市「忍者市」広報戦略策定アドバイザー。神奈川県藤沢市広報アドバイザー。広島平和経済人会議東京セッション広報アドバイザー。Meltwater広報アドバイザー。Sci-Fi Prototyping Design(SFPデザイン)メンター。デジタルジャーナリスト育成機構(D-JEDI)会員。日本カルチャー協会認定講師。日本広報学会、日本メディア学会、日本平和学会、日本コミュニケーション学会、異文化コミュニケーション学会に所属。日本広報学会「武力紛争下のコミュニケーション研究」主査。「SFを活用したコミュニケーション研究」主査。ゲンロンSF創作講座第7期生など。
講演・講義テーマ例:「コミュニケーション/広報論概論」「グローバルコミュニケーション/広報論」「危機管理コミュニケーション/広報論」「武力紛争下のコミュニケーション/広報論」「ジャーナリズムとコミュニケーション/広報論」「SFを活用したコミュニケーション/広報論」「キャリア・人生・仕事・自分育成論(国際派キャリア、資格・免許取得、ライフスタイル、トライアスロン、映画・ドラマ、TVゲーム、マンガ、数学などについて)」など。
著書:「世界標準の説明力:頭のいい説明には『型』がある」(SBクリエイティブ社、2024)